浮気調査の探偵社・興信所の料金相場や費用をわかりやすく解説

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「旦那・妻の行動が最近怪しい」「もしかして浮気してるのかも?」そう思った時に、探偵を雇って浮気調査をしてみたいと思う方は多いのではないでしょうか。しかし、探偵事務所や興信所のホームページを見てみても、費用がどのくらいかかるのか、料金の相場はどのくらいなのか分かりにくいのが実態です。

ここでは浮気調査にかかる費用の相場や料金システムについて解説します。

探偵料金の相場はムダ!浮気調査の料金を一発で明らかにする方法

もう耐えられない、旦那の不倫が怪しすぎる…
妻の浮気を認めさせたいけど、自分で証拠を集めるのはキツイ

旦那・妻の不倫を暴くのに、探偵に依頼するのも一般的になってきました。しかし実際に探偵に依頼するときの料金は、よくわからないことが多いです。

浮気調査を興信所に依頼するときの相場を調査したところ、ハッキリ言って調査料金の平均や相場には何の意味もないことがわかりました
というのも、浮気調査を依頼する人のケースによってあまりに調査料金が違いすぎるのです!激安のケースもあれば、激高のケースもあるのが現実です。

大切なのは、あなたが旦那・妻の不倫を暴くためにいくら払わないといけないかです。相場を知って調査料金を判断するのではなく、実際に見積もりするのをオススメしています。浮気調査費用を知るのにオススメしているのが、探偵さがしのタントくんです。
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探偵に浮気調査を依頼したときの費用を知りたい方には、探偵さがしのタントくんがオススメです。探偵さがしのタントくんとは、専門の相談員があなたと一緒に探偵社を探してくれるサービスです。初めて探偵を利用する方だと、料金や契約内容でトラブルが発生してしまう場合が多いですが、タントくんは第三者としてしっかりとサポートをしてくれます。

意味がないとはいえ、自分の浮気調査の料金が相場に比べて高いのか安いのか知りたいという方のために、探偵費用相場を紹介します。

【独自調査】浮気調査の探偵費用、相場・平均は30万〜50万円

当サイトで、主要な探偵事務所の浮気調査料金を比較したところ、費用の相場は約30万〜50万円でした。この相場は、次のような“一般的な浮気調査のケース”での例での相場です。

一般的な浮気調査のケース
依頼する場所 東京
調査人数 2名
調査時間 30時間(1日5時間)
その他経費 バイク一台/特殊機材/実費
キャンペーン キャンペーンを実施している事務所では適用とする

“一般的な浮気調査のケース”とは、「離婚や復縁はまだ考えていないけど、もしパートナーが浮気をしていたら証拠は抑えたい」という状況と定義しています。浮気調査を探偵に依頼される方の中で、最も多いケースです。
証拠がなくてもシロかクロかだけ分かればいいなら、相場よりも安くなりますし、逆に浮気の確証があって法的に有利な証拠を抑えたい場合はこの相場よりも高くなる可能性があります。

このような“一般的な浮気調査のケース”で、主要な探偵事務所7社の調査費用を算出しました。その結果、どの興信所も、30万〜50万円の間に調査料金が収まっています

浮気調査の一般ケースでの合計費用の相場
順位 探偵事務所 調査費用 費用の内訳
1位 響・Agent 342,000円 調査員1名1時間6000円(最初の15時間)× 2名 × 15時間 + 調査員1名1時間3000円(16時間以降)× 2名 × 15時間 + 車両/機材/雑費12,000円 × 6日
2位 探偵社フルスピード 367,000円 調査員1名1時間500円 × 2名 × 30時間 + 車両/機材/雑費12,000円 × 6日 – キャンペーン5,000円
3位 HAL探偵社 384,000円 調査員1名1時間6,000円 × 2名 × 30時間 + 実費4,000円/日 × 6日
4位 東京探偵社ALG 414,000円 調査員1名1時間6,000円 × 2名 × 30時間 + 車両/実費9,000円/日 × 6日
5位 総合探偵社TS 435,578円 調査費16,200円/時間 * 30時間 + 実費4,000円/日 × 6日 – キャンペーン74,422円
6位 ISM調査事務所 454,000円 調査員1名1時間7500円 × 2名 × 30時間 + 車両/実費9,000円/日 × 6日 – キャンペーン50,000円
7位 原一探偵事務所 500,000円 基本料40,000円 + 調査費80,000円/日 × 6日 – キャンペーン基本料50%オフ

※特別な記載がない限り、
バイク代・・・5,000円/日
特殊機材費・・・3,000円/日
実費(交通費・宿泊費・施設の入場料など)・・・4,000円/日
として費用を算出しています。

探偵事務所7社の調査料金を比較した結果、不倫調査の価格平均は413,796円でした。どの探偵事務所も浮気調査にかかる費用のほとんどは、調査員の人件費です。浮気調査の探偵はアルバイトレベルの調査力でできるものではないので、やはりそれなりにお金がかかるのです。

同じような浮気調査のケースでも、興信所によって10〜20万円単位で調査費用に差があります。また加えて、浮気調査を依頼した方の知っている情報や、不倫の状況、不倫調査の難易度などによっても調査の価格は変わってきます。いくつか実際のケースを見てみましょう。

良質興信所でも20万円も差が!実際の依頼・料金3つを紹介

浮気調査の費用は、依頼者の状況や探偵事務所によって大きく違います。いくつかの浮気調査の費用の事例を紹介します。
あなたの浮気調査の状況に近いものを探して料金の参考にしてください。

ここで紹介している浮気調査事例は、すべて優良な探偵事務所でのケースです。探偵事務所の中には、料金をぼったくる悪質な興信所もあります。あなたと似たようなケースなのに料金が事例よりも飛び抜けて高い場合は悪徳事務所の可能性があるので注意が必要です。

【総額18万円】旦那の職場浮気の証拠を集めて離婚したい

旦那が浮気をしているのは、ほとんど分かっていました。よく仕事からの帰りが遅く、怪しいと思っていましたがLINEのメッセージが偶然目に入り不倫していることが発覚しました。
問い詰めようにもしらばっくれるし、正直もう怒るというより呆れてしまいます。別れを切り出しても絶対認めないし、わたしが浮気を暴こうとしているのではと警戒されているような気がします。どうにか離婚して、旦那からも浮気相手からも慰謝料を請求したいです。
旦那のよくいくラブホテルも分かっており、浮気相手の顔も大体検討がついています。ただ不倫で離婚するには不貞行為の証拠が必要だと知り、探偵にお願いすることにしました。

30代女性 ペンネーム:れいみさん

【総額38万円】息子のサッカースクールのコーチとの不倫を暴きたい

不倫しているだろ…と思いながらも全然証拠や確信を持てずにいました。最初に妻の浮気を疑い始めたのは、2つのタイミングでした。1つ目は、妻の外出が増えたことです。理由を聞いても何となくはぐらかされ、そこまで気にせずにいましたが思い返すと怪しかったなと。2つ目は、妻が服装や化粧、髪型に気を使い始めたことです。おしゃれに疎いわけではなかったのですが、雰囲気変えたなと気がつくレベルではありました。
嫁のことを気にしていると、息子のサッカースクールのコーチと仲がいいとの話が入ってきました。子供のこともあるし、聞くのは怖い…もし浮気していたら嫌だが真実を知らずにこのまま夫婦生活を続けるのはムリだ、と思い探偵に浮気調査の依頼をしました。

40代男性 ペンネーム:ひろきさん

【総額26万円】旦那の週末不倫を暴いて反省させたい

旦那は、毎週末「ドライブに行ってくる」といい家を出ていきます。最初はなんとも思わなかったのですが、だんだん浮気が怪しくなってきました。
旦那のドライブ後に車に乗ると、どことなく女の臭いが…車のゴミ箱に入っているものもどう考えても一人で捨てた量ではないなと感じました。また女性物の化粧品が車から出てきてこれは浮気している、と思いました。
旦那のことは好きだから別れたくないけど、まだ決定的な証拠じゃないし自分から問い詰めて違ったら申し訳ないという気持ちから探偵に浮気調査をお願いしました。

40代女性 ペンネーム:かなさん

調査料金を少しでも安くするために心得ておくべき6つこと

浮気調査には、相場で30万円〜50万円の費用がかかってしまうことがわかりましたが、この多額な料金を少しでも安く抑える方法はないのでしょうか。ここでは、少しの努力で浮気調査の料金を安く抑えられる6つの方法について紹介します。

1. 複数の探偵社・興信所から見積もりを取ろう

上記で紹介しただけでも10社近くの探偵事務所・興信所がありましたが、各社料金プランが異なる上に、浮気調査の期間や場所などによっても安い探偵社は異なります。一つ一つ自分で調べていると時間がかかってしまうところですが、「探偵社の無料見積もり・比較サービス」を利用することでたった2分で一番安い探偵事務所を見つけることができます。株式会社スタイル・エッジが運営している「探偵探しのタントくん」では、年間4,700人の相談者、信頼できる探偵社に限定して見積もりを取ってくれるので、安くても探偵選びに失敗することはありません。このような便利なサービスを知っておくと、費用を賢く安く抑えることができます。

2. 事前に自分で浮気調査をしてみよう

探偵に依頼をする前に、事前に自分で浮気調査をしておくと調査費用を抑えることができます。浮気調査は情報量がものを言うので、対象者・浮気相手の情報が多ければ多いほど調査はスムーズに進み、調査期間が短くなるので、その分料金を安くすることができます。

「もしかして浮気してるかも?」というように、シロかクロか判断できない場合には、旦那(妻)の普段の行動に浮気の兆候が現れていないかなどを確かめてみましょう。相手の財布やスマホを探ってみたり、クレジットカード・ICカードの使用履歴などを調べることで、浮気かどうか判断できることもあります。

「確実に浮気をしているから、言い逃れできない証拠がほしい!」といった場合には、本格的な浮気調査必要になります。GPSをレンタルして、車の中などに仕込んで相手を追跡したり、浮気調査ができるスマホのアプリなどを使用することで、プロに依頼せずとも浮気調査ができる場合があります。しかし、離婚や慰謝料などの請求で法的に有効な証拠を集めるにはプロの力を頼ることをおすすめします。

3. 浮気が怪しいパートナーの情報を集めよう

探偵に依頼する際に提供できる情報が多いほど、調査が早く終わりその分料金を安く抑えることができます。以下のような「個人情報」「車両の情報」「移動手段」などを集めておくことをおすすめします。

個人情報

  • 名前
  • 年齢
  • 性別
  • 顔写真
  • 身長
  • 体重
  • 住所
  • 服装
  • 電話番号
  • 携帯電話の種類(スマホ・iPhone・カラケーなど)
  • 職場

車両の情報

  • 車の写真(ナンバープレートも撮っておく)
  • 車のナンバー
  • 車のメーカー名(トヨタ、BMWなど)
  • 車の車種名
  • 車の種類(乗用車なのか、軽自動車か、SUVか、など)
  • バイクの写真(できればナンバープレートも撮っておきましょう)
  • バイクのナンバー
  • バイクのメーカー名(ホンダ、kawasaki、スズキなど)
  • バイクの車種名
  • バイクの種類(スクーターなのか、ハーレーダビッドソンのような形のバイクなのか、ビックスクーターのような形のものなのか)

移動手段や移動先の情報

  • 車で移動するルート
  • 車をいつも止めている駐車場の場所
  • よくある行動パターン
  • よく行く場所・お店
  • 通勤時に使う駅
  • 最寄り駅
  • どの駅からのどの出口から駅に入るのか
  • どこの改札を使うのか
  • 駅のホームの、だいたいどの位置から電車に乗車するのか
  • 乗り換えに使う路線・駅はどこか
  • 降車駅のどの出口から出るのか
  • どのバス停から乗車するのか
  • どこ行きのバスに乗車するのか
  • 車内でいつもどのあたりに座るのか
  • どこのバス停で降車するのか

4. 浮気相手と考えられる人の情報を集めよう

浮気調査の対象者(あなたの旦那や妻)以外にも、浮気相手が特定できるような情報を持っておくと余計な調査費用を抑えることができます。例えば、職場での浮気が怪しいのか、同窓会で出会った人が怪しいのか、趣味で繋がっている人が怪しいのか、などによって調査の方向性は全く違ったものとなります。事前に日々の行動から浮気の兆候などを調べておき、浮気相手として考えられる人がどんな人なのか大まかに検討をつけられると、探偵も調査がしやすくなります。

5. 浮気しそうな日・場所を予想しよう

浮気しそうな日や場所が特定できると、調査費用がかなり少なく済むはずです。浮気現場を抑えられそうな場所の立地や建物の出入り口などを予備調査しておき、当日に証拠を抑えることができれば最短2日ほどで調査を終わらせることも可能です。しかし、浮気の日や場所を特定するのはなかなか難しいので、探偵の調査に協力しながら徐々に特定していく方が現実的だと思われます。

6. 探偵の調査に協力しよう

探偵の調査に協力することで、調査が早く終わり費用が安く済む可能性が高くなります。これは、一緒に尾行をするといったことではなく、例えば「こういった行動をよく観察してください」「この場所に何か心当たりはありませんか」などといった質問に対して、詳しく答えたりすることを意味します。浮気調査はやはり身近な人の協力が大きな鍵になることが多いので、面倒臭がらずに調査に協力することで結果的に費用面では得をすることができます。

探偵が浮気調査にかける平均日数や合計の調査時間

浮気調査の一般ケースでの合計費用の相場」では、各探偵事務所の浮気調査の料金を比較していますが、このランキングも一概に正しいものとは言い切れません。大雑把には信頼できる情報ではあるのですが、調査日数や調査時間を一律で計算してしまっているため、各探偵社の調査力や証拠を集めるのにかかる時間の差を考慮できていません。

浮気調査の料金相場を知るためには、調査にかかる平均日数や合計の調査時間を知っておかなければならないということになります。そのため、ここでは調査期間や調査時間の相場について説明していきます。

探偵社が浮気調査にかかる平均日数は一週間前後、合計時間は30時間程度

「浮気調査の一般ケース」でも取り上げていますが、調査期間の目安は、一週間前後となります。だいたい1日の調査に5時間程度調査員が稼働しており、実際に調査をする日数が5日だとすると調査時間は合計で30時間となり、浮気が怪しい日に狙いを定める(調査を待っている)期間を2〜3日取ったとすると調査期間は一週間前後となります。

調査開始直後に浮気現場に立ち会えたらラッキーですが、そう簡単に調査が進むわけではありません。浮気現場を抑えるために身辺調査から入り、浮気が疑われる日程・時間帯にあたりをつけ、何回か尾行した結果で浮気をしているかどうか判断するのが通常の調査です。ここまで調べて浮気の証拠が全く出てこなかった場合はシロ、現場を抑えることができた場合はクロとなります。また、ちゃんとした証拠を抑える場合にはそれなりの準備が必要となるので、探偵事務所が浮気調査にかける期間は一週間前後が妥当と言えるでしょう。

調査期間や時間は状況次第で大きく変化する

みなさんもお気付きの通り、状況によって探偵社が浮気調査にかける日数や時間は大きく変わることがあります。その状況の違いは大きく3つに分かれます。以下では、それぞれの状況の違いでなぜ調査期間に差が出るのか説明しています。

調査の目的(復縁希望か離婚希望か)

浮気調査の目的によって調査期間が短くなるか長くなるかが変わってしまうので、探偵事務所に依頼する前に自分が復縁を希望するのか、それとも離婚を希望して慰謝料を請求したいのかは決めておいた方が良いでしょう。

復縁希望の場合は調査期間が短くなる

復縁を希望する場合は、裁判で有力な証拠が必要ではないので浮気をしていることがわかる最低限の証拠さえ揃っていれば、夫(妻)に証拠を突きつけて浮気をやめさせたりすることができます。そのため、調査期間は3日〜5日と短い期間で終わらせることができるでしょう。

離婚希望の場合は調査期間が長くなる

一方で、離婚を希望し、旦那(妻)や浮気相手に慰謝料を請求したい場合には、調査期間は長くなる傾向にあります。離婚や慰謝料請求を正当化させるためには、不貞行為を証明する証拠が複数必要になってくるためです。この場合、調査期間は2~3週間を見積もっておくと良いでしょう。

パートナーの警戒度

パートナーの浮気調査に対する警戒度によっても、探偵の調査期間は大きく異なります。相手がどのくらい警戒心が強いのか事前に知っておくことが重要です。そして、決して探偵事務所に依頼していることがバレてはいけません。

パートナーの警戒度が低いと調査期間が短くなる

「まさか、自分が浮気を疑われているなんてあり得ない」そんな風に旦那(妻)が思っていればチャンスです。パートナーはまさか探偵が調査してくるなんて思っていないので、あっさり証拠を見せてくれます。調査は楽に進むと思われるので、1週間も経たずに調査が完了する場合もあります。

パートナーの警戒度が高いと調査期間が長くなる

逆に、パートナーの警戒度が高い場合は調査の難易度が上がり、なかなか証拠を掴めないので調査期間は長くなってしまいます。以前に浮気がバレてしまっている、探偵に浮気調査を依頼しているのを知られてしまっている、こんな場合は要注意です。他にも、弁護士・代議士・探偵・警察官・芸能人など、特殊な職業に就いている人が対象だと、日頃から警戒心が強いので思うように調査が進みません。

依頼者が持っている情報量

依頼者が持っている調査対象者の情報量も探偵の調査期間を左右する重要な要素の一つです。もちろん、情報量が多ければ多いほど調査がスムーズに進み早く終わらせることができます。

依頼者が持っている情報量が多いと調査期間が短くなる

依頼者が相手(妻や夫)の日頃の行動やよく行く場所、交通手段などを熟知していれば調査はスムーズに進むはずです。浮気相手の素性がなんとなくでも掴めている場合は、調査の手助けにもなるので証拠発見が早まる可能性が高くなります。このように調査対象の情報量が多い場合には1週間以内に調査が完了する場合がほとんどです。

依頼者が持っている情報量が少ないと調査期間が長くなる

浮気相手どころか、相手(妻や夫)の情報もほとんどない場合には、探偵が一から素行を調査しなくてはならないため、調査期間は長くなってしまいます。探偵の調査には「予備調査」と呼ばれるものがあり、証拠を抑えるための本調査の前に、調査対象の特徴や行動範囲、周辺の地理情報など、手がかりとなるものを集めるところから始めます。依頼者の情報量が少ないと予備調査にかける時間も必然的に長くなってしまうため、事前の情報量は非常に重要となります。

依頼期間より早く証拠が取れた時の探偵の対応

では、はじめに依頼をした時の調査期間の間に証拠が取れた場合、探偵事務所はどのような対応をするのでしょうか。探偵事務所の主な対応として、以下の3つが考えられます。

  1. 調査を終了して、払い戻してくれる
  2. 調査期間終了まで調査をしてから報告する
  3. 成果報酬なので、時間に関係なく料金を請求される

最も親切な探偵事務所の場合は、調査時間を30時間としておいても、20時間で証拠が取れた場合は余った分の10時間分の調査料金は払い戻してくれる場合があります。しかし、ほとんどの探偵事務所では、2番や3番のように初めの契約に従い、調査期間が終了してから報告する場合が多いのであまり期待はしないようにしましょう。

調査期間は探偵事務所に無料で相談できる

どうしても、調査期間が気になる場合には電話やメールなどで探偵事務所に無料相談してみることをおすすめします。多くの探偵事務所は24時間365日相談を受け付けているので、気になった時にすぐ相談をすることができます。何社か探偵社を比べてみて、調査期間の相場を知っておくことも重要です。

浮気調査に関わる調査員の人数の決め方

依頼する時の調査員の人数も費用に大きく関わってきます。総合探偵社TSや原一探偵事務所のように、調査員1名あたりの料金プランではなく、人数に関係なく料金が決まる場合は調査員が多いに越したことはありませんが、一般的な探偵事務所では調査員1名につき料金が増えていくシステムになっているので、調査員の人数は料金に直結しています。かといって、費用を安く抑えようとして調査員の人数を減らしてしまうと、逆に時間がかかり過ぎてしまって結局料金が増えてしまったり、証拠を抑えられなかったり、といったことも考えられます。

そこで、ここでは最適な調査員の人数や、なぜ調査員が複数人いる方が調査を有利に進められるのか、といったことを説明していきます。

最適な調査員の人数は調査内容によって変わる

一概に何人が最適な調査人数と断言することはできません。調査の内容や状況によって、必要な調査員の数は異なるからです。一般的な浮気調査のケースとして多いのは、2人〜3人程度の調査員となっているので、それより少ない1人の場合や逆に4人以上必要と言われた場合には正当な理由を聞いてから依頼をしないと後々後悔することになりかねません。

では、調査員が1名でも問題ない場合、逆に4人以上必要な浮気調査とはどんな内容なのか、ということを説明しましょう。

調査員が1人でも大丈夫な場合

  • 法的証拠がなくても大丈夫
  • 浮気相手の居住地だけ知りたい
  • 相手の警戒心が低く、調査しやすい

比較的軽い調査、法的な証拠がなくても、相手が浮気をしているか、していないのかハッキリさせたいだけの調査や、浮気相手の居住地を知りたいだけの調査では、調査員が1名でも問題ない場合があります。しかし、相手の警戒心が強かったり、調査対象者が複数出口のある大きい建物を行き来しているような場合には、増員した方が確実に証拠を抑えることができるので、場合によっては1人では調査が難しい場合もあります。調査員が1人の場合は、尾行などが不自然になってしまい相手にバレやすいなどといったデメリットもあります。

調査員が2~3人必要な場合

一般的な浮気調査では、調査人数は2〜3人となっています。調査人数が1人だと顔を覚えられたり、怪しまれたりと調査がバレるリスクがありますが、2〜3人いれば調査がバレることは滅多にありません。また、調査対象者が車やバイクで移動をしていたり、複数箇所見張りが必要な場合にも、調査員が2〜3人いれば十分に対処可能です。

調査人数がもっと多い方が効率が上がるのでは?という意見もありますが、調査時間と料金を見比べた時に、やはり2〜3人が最適というケースは多くあります。探偵事務所に依頼する時に、調査人数で戸惑うことがあれば、ひとまず2〜3人で依頼をしておけば損をすることはないでしょう。

調査員が4人以上必要な場合

  • 旦那(妻)と浮気相手の両方を調査
  • 張り込み場所が複数ある
  • 調査対象者の警戒心が強い
  • 離婚や慰謝料に有利な証拠を抑えたい

上記のような、調査の難易度が高い場合には調査人数を増やさなくては証拠を抑えることができません。通常の調査であれば2〜3人調査員がいれば事足りるのですが、例えば対象者が出口が複数ある大きい建物に頻繁に出入りをしていたり、浮気相手が複数人いて全員の素性を調べる必要がある場合、調査対象者が一度浮気がバレていたりして証拠を見せないように警戒しながら浮気をしている場合などは調査員が4人以上必要な場合もあります。

では、調査員の上限は何人なのでしょうか。これも厳密には決まっていませんが、6人以上調査に必要な状況というのは滅多にないので、調査力がある探偵社であれば最大5〜6人いればどんな浮気調査でもこなせるはずです。最もらしい理由を言われても調査人数が5〜6人以上の場合は、その探偵社を疑う必要があるかもしれません。

調査員の人数によって調査力はどのくらい変わる?

さて、調査員の人数によって調査力はどのくらい変わるのでしょうか。一般的に調査員の人数が増えるほど、調査力の増え方はゆるやかになります。1人が2人なった方が調査力は大きく上がりますが、2人が3人になると少し調査力が上がり、4人以上増えても調査力が大きく上がることはあまりありません。

ここでは、調査員を増やしすぎてもあまり大きくメリットを享受できないということを覚えておきましょう。

複数の探偵社から調査員人数の見積もりを取る

浮気の調査員の人数は、調査内容や状況によって最適な人数が変わるということですが、実際に自分が依頼する時に何人が最適なのか知りたい場合には複数の探偵社で見積もりを取ってみることをおすすめします。ほぼ全ての探偵社では無料で見積もりを取ることができるので、浮気調査の相談をしながら費用がいくらくらいかかるのか、調査員は何人必要なのか、ということを教えてもらいましょう。

1社だけでは騙されてしまう可能性もあるので、最低でも3社見積もりを取ってみて、金額や調査人数が妥当かどうか確かめてみましょう。

探偵事務所の料金システム・料金体系

探偵事務所の料金システム・料金体系には、大きく分けて3種類があります。依頼する探偵事務所によってどの料金プランを採用しているのか変わるので、依頼する前によく調べておく必要があります。

ここでは、3種類それぞれの料金体型のメリット・デメリット、その料金体系を採用している主な探偵事務所、料金を請求される際の注意点などについて説明していきます。

1. 時間料金(タイムチャージ)型プラン

時間料金型プランでは、1時間あたりの料金×調査時間×探偵の人数で料金が決まります。例えば、1時間あたりの料金が5000円で調査時間が3時間、探偵の人数が2人であれば3万円を支払う必要があります。

時間料金(タイムチャージ)型プランのメリット

  • 料金体系がわかりやすい
  • 調査時間が短い時にお得

時間料金型プランのメリットは、料金体系が明快でわかりやすいところです。初めて浮気調査を依頼する方にはこのプランがおすすめです。また、事前情報が多くピンポイントで調査できる場合など、調査時間が短くても証拠を抑えられそうな場合、費用を安く抑えることができるのが特徴です。

時間料金(タイムチャージ)型プランのデメリット

  • 調査時間が長い場合に料金が嵩む

逆に、調査時間が長引いてしまうと料金が割高になってしまうデメリットもあります。その場合には、パック型の料金プランがお得な場合があります。

時間料金(タイムチャージ)型プランを採用している主な探偵社

時間料金(タイムチャージ)型プランの探偵社
時間料金型プラン 響・Agent
東京探偵社ALG
ISM調査事務所
探偵社フルスピード
総合探偵社TS

2. パック料金型プラン

パック型料金プランとは、長期間にわたる調査であっても定額の支払いで依頼できる料金体系のプランです。15時間、30時間、100時間などの時間分をパッケージとして事前にまとめ買いする場合が多く、比較的長時間をまとめて購入するため、1時間単位で換算すると割安となります。

パック料金型プランのメリット

  • 調査時間が長くなる場合はお得

パック料金型プランのデメリット

  • 調査が早く終わった場合その分は損する

パック料金型プランを採用している主な探偵社

パック料金型プランの探偵社
パック料金型プラン ヒューマン探偵事務所

3. 成功報酬型プラン

成功報酬型プランとは、調査が成功した場合に報酬金を支払う料金体系です。成功報酬型の料金プランは最もトラブルが多いので、探偵の成功報酬について別途詳細を書いてあります。

成功報酬型プランのメリット

  • 調査が失敗した場合に余計な費用がかからない

成功報酬型プランのメリットは、何と言っても調査が失敗した場合に料金を支払わなくて済むところです。様々なデメリットがありますが、それでも調査が成功した場合のみ費用を支払うというお得感は絶大です。

成功報酬型プランのデメリット

  • 着手金や経費などでトラブルになる
  • 成功の定義があいまい

成功報酬型プランのデメリットについては、下記で詳しく述べていますが、最もトラブルの多い料金プランと言われています。調査が失敗した場合に、多額の着手金と経費を搾り取られたり、成功の定義が曖昧なせいで、浮気の証拠が掴めなくても「もともと浮気をしていないから成功だ」と言い張る探偵社もあるくらいです。

成功報酬型プランを採用している主な探偵社

成功報酬型プラン HAL探偵社
AKAI探偵事務所

※上記は信頼できる探偵社のため、上述のデメリットは必ずしも当てはまりません。

悪徳探偵の追加料金請求に注意

通常の探偵社では、調査終了後に追加料金を請求されるということは絶対にありえません。事前に無料で見積もりを取り、契約時に料金の合意を取り、証拠が取れなかった場合の延長や追加料金などは依頼者の判断を仰ぐ、というやり方が一般的な探偵社です。

しかし、中には悪徳探偵と呼ばれる陰湿な手口でお金を騙し取ろうとする探偵事務所もあるため注意が必要です。

契約時より調査員が増えてる?

契約時には調査員の具体的な人数を提示せず、「状況に応じて適切な人数で調査します」などと曖昧な表現をする探偵社には注意が必要です。依頼者に連絡を入れずに調査員を増やし、多額の料金を請求する悪徳探偵社の可能性があります。

調査員の最大人数をあらかじめ決めておく、契約時よりも増員する時は必ず連絡を入れてもらう、などの取り決めをすることで追加料金を騙し取られるのを防ぎましょう。

調査日数がかさ増しされている?

実際には調査をしていない日でもターゲットの居場所を探していたなど、なにかと理由をつけて調査日数をかさ増ししようとする探偵社もあります。この場合にも、事前に最大調査日数(調査時間)を取り決めておくことがおすすめです。

交通費など、必要経費が後から請求?

契約をするときには「調査時間×料金」の話しかせず、実際に調査が終わると実費(必要経費)がかかったと言い分をつけ、多額の料金を請求してくる探偵社もあります。これを防ぐには、契約前に実費の内訳についてどこからどこまで依頼者が負担しなければいけないのか確認しておく必要があります。中には、時間制プランの中に実費も全て含まれていて安心できる探偵社もあるので、不安な方はそういった料金プランの探偵事務所に依頼するのもよいでしょう。

探偵事務所の成功報酬制度

成功報酬制度とは、調査が成功した場合にのみ料金を請求します、といった一見良心的なプランのように思えますが、これが最もトラブルの多い料金プランであり、浮気調査の依頼の初心者にとっては落とし穴でもあります。まずは、成功報酬制度の中にもいくつか種類があるので、それについて説明していきます。

「完全成功報酬」と「着手金+成功報酬」の2種類

まず、成功報酬は「完全成功報酬」と「着手金+成功報酬」の2種類にわけることができます。

「完全成功報酬」とは

完全成功報酬とは、言葉の通り浮気調査が成功すれば料金が発生し、失敗した場合には料金が一切かからないという制度になります。

「着手金+成功報酬」とは

一方、「着手金+成功報酬」とは、浮気調査の依頼をするには着手金と呼ばれる料金がかかり、その後、調査が成功すれば料金が発生し、失敗した場合には料金がかからないという制度です。この場合、調査が失敗したとしても着手金は返金されないということになります。

「先払い制」と「後払い制」

次に成功報酬で知っておくべきこととして、「先払い制」と「後払い制」があります。それぞれの違いを理解しないまま調査をしてしまうとトラブルの元となってしまうので注意が必要です。

成功報酬の「先払い制」とは

まず、「先払い制」についてですが、探偵社に依頼をし、契約を結んだ時点で料金を先に支払います。「完全成功報酬」の場合は全額、「着手金+成功報酬」の場合は全額もしくは着手金のみを先に支払います。調査が成功した場合には、報告書の提出と共に先払いした料金は探偵社がそのまま受け取り、失敗した場合には料金は返金されます。この時、着手金のみ返金されるのか、全額返金されるのかはよく確認しておきましょう。

成功報酬の「後払い制」とは

「後払い制」とは、はじめに浮気調査の契約を結び、調査が終了した時点で成功していれば料金を支払い、失敗して入れば料金を支払わずに契約は終了となります。

成功報酬の落とし穴

ここから成功報酬の落とし穴について紹介していきます。探偵事務所に浮気調査を依頼して、成功報酬でトラブルがあった事例はたくさんあるので、みなさんも探偵社に依頼する前には必ず「成功報酬の落とし穴」を知っておくようにしましょう。

着手金や諸経費に使ったと言われ返金がなかった…

先払いのケースでありがちなトラブルが、浮気調査は失敗したものの実費などの経費負担によって返金がほとんどなかったというケースです。契約書に「失敗・成功問わず実費は追加費用として換算されます」などと記載してあると、調査が失敗した場合にも多額の費用がかかってしまう場合があります。

「あなたの夫(妻)は浮気をしていません」と言われ成功報酬を支払ってしまった…

成功報酬と言ったものの何をもって成功とするのか、「成功の定義」が曖昧なケースだと、ひどい言いがかりによって成功報酬を支払わなければいけないことがあります。また、浮気をしていないことを証明することは難しいので、浮気をしていない場合の成功をどういう風に解釈するかがトラブルの原因になったりもします。

いつまで経っても調査結果の報告がなく、うやむやにされてしまっている…

成功報酬で契約を結んだものの、調査期間については明記されておらず、数ヶ月、1年と調査をうやむやにされてしまうケースです。問い合わせても「調査中です」としか返答がなく、先払いした料金がいつ返金されるのかもわかりません。

実際に契約したプランは成功報酬ではなかった…

成功報酬を謳っているのは広告だけで、実際に契約してみると通常の時間制プランだったりするケースです。契約直前まで成功報酬と勘違いし、お得な気分にさせておいて契約書の内容をよく見てみると成功報酬とは一切書かれていないといったこともあります。

探偵が浮気調査にかける費用・経費

探偵事務所に浮気調査を依頼する際、料金の中に「実費」と記載されている場合があります。実費とは、調査や尾行を行うにあたって交通費や宿泊費などで必要となる経費のことですが、時間料金型やパック型、成功報酬型のプランでも実費は別途請求される場合が多くあります。そこで、ここでは、実際の浮気調査に実費などの経費がどのくらいかかるのか解説していきたいと思います。

実費の相場は一日あたり3,000円~5,000円

調査員2~3名の場合、浮気調査一日あたりの実費はおおよそ3,000円~5,000円になります。まず、ターゲットの所在地を突き止めるために電車賃や自動車のガソリン代がかかります。そこから尾行をし、駐車料金や有料施設に入る場合にはその入場料もかかります。また、複数人で連絡を取り合うので、通信費や機材の電池代、証拠を抑えるためのカメラのバッテリー、報告書の印刷代など合計すると3,000~5,000円は最低でも見積もっていた方がよいでしょう。もちろん調査内容によってはさらに経費が加算されることも十分考えられます。

実費経費の内訳一覧

実費経費の内訳一覧
交通費 電車、バス、タクシーなどの運賃
宿泊費 出張の際のホテル代など
燃料代 車両を使った場合のガソリン代など
駐車場代 有料駐車場に駐車した場合など
高速代 高速道路を使用した場合
入場料・飲食代 尾行の際に対象者が入場した店舗や施設に入る必要があった場合の入場料や飲食代など
消耗品費 フィルム、ビデオのテープ、電池代など
現像代 写真の現像代、DVD作成費用など
印刷費 資料のコピー代など
通信費 電話代、郵送費など

実費以外の経費は基本料に含まれることが多い

実費は基本料金とは別に請求されることが多いですが、一方で実費以外の費用に関しては時間料やパック料金に含まれていることが多いです。また、調査にかかる費用とは別に「深夜早朝割増し」や「危険手当」など、調査員を守る手当などが費用に加算される場合もあります。こちらも、基本料金に含まれているケースが多いです。

その他、調査に必要な費用一覧

その他、調査に必要な費用一覧
車両費 自社持ち出しの車、バイク、レンタカー代など
機材費 カメラ、ビデオカメラ等の撮影機材代
報告書作成費 報告書作成にかかる費用
予備調査費 本格調査の前に現場の下見などに要する費用

手当に類する経費一覧

手当に類する経費一覧
危険手当 身辺警護などを扱っている探偵に見られる手当
深夜早朝割増し 夜10時以降の調査に対する割増手当
出張手当 出張のための移動時間などに対する手当

車両費の相場は1日1万円前後

浮気調査にかかる車両費の相場は1日1万円前後と言われています。いろいろな探偵事務所・興信所を比較してみた結果、車両費について記載のあるISM調査事務所では、1日1台車を借りるのに8,000円、バイクを借りるのに5,000円かかることがわかりました。

基本料に車両費が含まれている探偵社と含まれていない探偵社

探偵(興信所) 車両費が含まれている 車両費の料金
探偵社フルスピード
HAL探偵社
総合探偵社TS
原一探偵事務所
ISM調査事務所 × 四輪車両1台1日:8,000円~
二輪車両1台1日:5,000円~
東京探偵社ALG × 未記載
響・Agent × 未記載

なぜ、浮気調査に車両が必要なの?

探偵は浮気調査をする際に車両(自動車やバイク)を使用することが多くあります。これはもちろん調査がやりやすくなるから探偵が使うのですが、具体的にはどういったメリットがあるのでしょうか。

  • 対象者が車で移動する場合に尾行するため
  • 対象者がタクシーや他の人の車で移動する場合に備えて車両を待機
  • 不自然でない張り込みができる
  • 車内からだと盗撮しやすい

上記のような理由(尾行を成功させる、バレにくい、など)から、どんな調査においても、よほどのことがない限り探偵は浮気調査に車両を利用します。また、車両費の中には万が一調査員が事故を起こした場合の保険であったり、やむをえずレンタカーを借りることになった場合の費用などが換算されて高めの値段設定になっている場合もあります。

機材費の相場は1日5,000円前後

機材費とは、探偵が調査に使う機材にかかる料金ですが、使用料という意味で1日5,000円くらいかかるのが相場のようです。探偵社によっては、独自で機材を開発していたりするのでかなり高性能なカメラやレコーダーを使用する場合があります。機材費には、それを調査に使ってもらえる使用料という意味合いが強いですが、ほとんどの探偵社では基本料に含まれているのであまり気にする必要はないかもしれません。

探偵(興信所) 機材費が含まれている
探偵社フルスピード
HAL探偵社
総合探偵社TS
原一探偵事務所
ISM調査事務所
東京探偵社ALG
響・Agent ×

調査にはどのような機材が必要?

カメラやレコーダーなど、調査には様々な機材が必要になります。

  • デジタルカメラ
  • ビデオカメラ
  • 一眼レフカメラ
  • ICレコーダー
  • 無線機
  • CCDカメラ

報告書作成費の相場は5,000円〜1万円

依頼者の夫や妻が浮気をしていたかどうか、証拠とともに最後に報告する資料の作成費を「報告書作成費」と呼びます。これには、報告書を作成する調査員の人件費、印刷代、紙代などが含まれます。相場は大体5,000円〜1万円の探偵社が多いですが、最近ではほとんどの探偵社で報告書の作成費は基本料金に含まれています。

探偵(興信所) 報告書作成費が含まれている
探偵社フルスピード
HAL探偵社
総合探偵社TS
原一探偵事務所
ISM調査事務所
東京探偵社ALG
響・Agent

報告書の例

予備調査費の相場は、調査料金約3時間分

探偵は浮気調査をする前に、対象者の行動範囲周辺を下見し、張り込み場所、尾行の起点、人員配置などをあらかじめ決めておきます。この下見、事前調査のことを「予備調査」と呼びます。予備調査はだいたい数時間から半日、平均すると3時間程度かかるため、3時間×調査員分の料金を請求されることになります。

予備調査をする目的は?具体的には何をするの?

予備調査を行う目的は、本番の調査で証拠を抑えられる成功率を上げるために行われます。予備調査を行わないと、不足の事態に備えることができないので、尾行に失敗したり、決定的な証拠を見逃してしまう恐れがあります。

では、予備調査では何をするのかというと、具体的には以下のようなことを行います。

  • ネットの地図の情報と現場にズレがないかの確認
  • 裏道・抜け道がないか確認
  • 土地勘をつけるため、目印などを覚えておく
  • 連携して尾行するための人員配置を決める
  • 自宅や勤務先の建物の出入り口、駅の構造などを入念に調べる
  • 対象者が利用する交通機関を調べる
  • 車を駐車できるスペース、駐車場の位置を確認
  • その他、対象者の生活パターンなどの情報を集める

このように、予備調査では対象者自身の情報や周辺施設などの情報を徹底的に調べ、万全を期してから証拠を抑えるための本調査に入ります。

探偵社へ払う料金の支払い方法

ここでは、実際に探偵事務所へ浮気調査を依頼することになった際の料金の支払い方法を紹介していきます。

探偵社・興信所によって違う料金の支払い方法

分割払い、先払い/後払いのルール、使えるクレジットカードなど、探偵社・興信所によって支払い方法は若干異なります。以下にわかりやすく表でまとめてあるので、気になる探偵事務所があれば支払い方法などについて事前に確認しておきましょう。

探偵(興信所) 分割払い 先払い/後払い 使えるクレジットカード
響・Agent OK 先払い 記載なし
探偵社フルスピード 記載なし 先払い 記載なし
HAL探偵社 OK 後払い VISA、MasterCard、JCB
総合探偵社TS OK 記載なし VISA、MasterCard、AmericanExpress
東京探偵社ALG OK 後払い VISA、MasterCard、JCB
原一探偵事務所 OK 記載なし VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、Diners
ISM調査事務所 OK 記載なし VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress

調査料金の支払いで確認しておくべきこと

探偵に料金を支払う前に以下のことを十分に確認してから支払いを行いましょう。

  • いつ支払いをするか
  • どのような支払い方法があるか
  • 全額前払い後の契約キャンセルの返金方法
  • 途中で解約できるのか

探偵の依頼には料金がお得になるキャンペーンを活用しよう

各探偵事務所には、料金がお得になるキャンペーンが期間限定で行われていることがあります。依頼をする前にキャンペーンがあるかどうかを確認しておきましょう。

探偵事務所への依頼料金がお得になるキャンペーン一覧

探偵(興信所) キャンペーン
響・Agent なし
探偵社フルスピード 初回1名1時間分無料(5000円)調査は1時間〜
HAL探偵社 なし
総合探偵社TS 74,422円キャッシュバック
東京探偵社ALG なし
原一探偵事務所 基本料金40,000円を50%オフ
ISM調査事務所 調査費50,000円分無料キャンペーン

-探偵の料金・費用

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